【U.S.TOYS】

未確認生物研究をされてる（放送禁止系のコラムの方が有名？）の天野さんがなにやら怪獣酋長・天野ミチヒロの「幻の映画を観た！怪獣怪人大集合」ってのを始められました。
　
第１回は『吸盤男オクトマン』　↓　
http://www.webdoku.jp/cinema/amano/

９月１５日より【高松市美術館】で
ウルトラマン・アート展の最終開催が開催されますー♪
　
【ウルトラマン・アート!展】　→　http://m-78.jp/45th/art.php
　
埼玉のが終わって間もないので新商品はないそうですが、
商品販売はあるそうです♪
　

2010年9月の旭川を皮切りに全国の美術館を巡回してきた「ウルトラマン・アート！」展は、高松市美術館（香川県）で 9/15（土）～10/28（日）の開催がとうとう最終会場！お見逃し無く！！
　
昭和41（1966）年7月にテレビ放映が開始された空想特撮シリーズ『ウルトラマン』と翌年放映開始の『ウルトラセブン』は、怪獣ブームの嚆矢となった『ウルトラＱ』に続き、必殺技を駆使して闘う巨大ヒーローというキャラクターによって新たな世界観を提示し、日本を代表するエポックメイキングな特撮映像となりました。
　
『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』は、1980年代前後から新たな文化的位置を獲得し始め、番組を見て育った世代によってアートの視点から再評価が進んでいきます。彫刻家・成田亨や画家・高山良策らによるヒーローや怪獣のデザイン・造形の仕事があらためて注目される一方、精巧なフィギュアや特撮にインスパイアされた現代アート作品が生みだされています。
　
『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』は、昭和40年代から今日にいたる私たちの視覚文化のなかで大きな位置を占めるに至っています。
　
本展では、ウルトラマンや怪獣のデザイン画のほか、立体の造形物、撮影当時の貴重な記録写真、怪獣フィギュア、映像インスタレーションなど約400点の展示を通して、現代日本におけるひとつの重要なサブカルチャーとなった『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』の世界をアートの視点から検証します。
　
『ウルトラマン』でフジ・アキコ隊員役を演じた桜井浩子氏による「スペシャル・トーク＆サイン会」をはじめとした関連プログラムも予定されています。
　
貴重な資料と共に、出演者の生の声もお楽しみください！

　
詳しくは【高松市美術館】まで　↓
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/index.html　
　
［ウルトラマンアート！］↓　
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/ex_special/s244.html　
　
　
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